恐ろしくインプットをしてないし恐ろしくアウトプットもしていない。
Twitterでなにかしらの真面目な感想とかはたまにするけど、今週はそれすらしてない気もする。というかTwitterに呟くのはアウトプットに換算してもいいのどうかわからない。たぶん入らない。
スマホは生活に便利さと娯楽を提供するすばらしいデバイスであるとともに、生活を無に帰す諸刃の剣だなあと今週で強く思いました。根が怠惰なぼくのような人間だと尚のこと。
とりあえずスマホを見出したら、目を閉じて6秒間数え、意識をリセットすることを心掛けていきます。
あと、ブルアカの話はオープンなインターネットでしたくないおきもちがだいぶ強くなってきています。やるとしてもこのブログか信頼してるオタクの前でぐらいですかね。自己防衛みたいなもんです。
コミティア141
ぼくは行っていないんですが、先週日曜（9/4）に東京で本場コミティアが行われていたそうですね。
前回のコミティア日記です。
前回5月には念願の初本場コミティアへ行ってきたんですが、今回は資金的な問題でやめました。現地の散財だけならともかく交通費が……Twitterで流れてくる情報をみてるだけでもウワーーーーーーーッてなってきたので、また近いうちに行きたいです。ムダに缶コーヒーを買うのとかやめます。
今月9/19に関西コミティアも開催されるようなのでそっちには足を運ぼうと思います。
コミティアはわりといろんな地方でも開催されています。一次創作即売会の空気感は他のイベントでは絶対に味わえないので、ぜひマンガが好きな人は一度は行ってみるのはどうでしょうか。
おわり
P.S.
現在連載中のマンガのなかでも、特に好きな『河畔の街のセリーヌ』が更新されました。
くわしいあらすじは公式サイト等で見てもらうとして、このマンガは1〜2話程度で完結するオムニバスとして進んでいきます。初見の人にもやさしいですね。
このマンガの感想を書いていくと、それだけで記事が書けるレベルになってしまいます。なので、とりあえず無料公開分を読んで、すばらしさを味わってみてはどうでしょうか。
1話は恐ろしく出来のいい単話完結となっているのでこちらも是非。
デスフェニと勇者ギミックを詰め込んだ欲張りセットです。
最強カードなんだから入れて当然でしょって思われるでしょうし、ぼくもそう思っているので入れています。
デスフェニ勇者ドール……というより現環境を見る目的で最優先に入る妖怪娘。性能もさることながら、
融合の安定供給、というよりガーディアンキマイラの存在（と手札に来てしまったHEROの処理）のために入れた感じ。ガーディアンキマイラとデスフェニ出張がなければ、光供給も選択できるテンキ黒羊ウォルフセットを優先します。
メインデッキのHERO何にするか問題。
個人的に墓穴と悩んだ枠。
捲り札としては破格の性能ですが、ガーキマが出せる状況だと他のカードで捲ることが多かったので結局あんまり出さなかったな……と。
勇者様の転生先。この後さらに蛇へ転生してカモンデストロイフェニックスガイ。
いつもGを食わされている妖怪娘。
正直入れたかった……でも優先順位を考えると枠がないな……となり見送り。現環境だと腐ることもまあまあ多く、個人的には向かい風かと。一度実験的にGと入れ替えてみたら面白いかも。
現環境だと刺さりやすい光属性誘発。
現環境ガンメタ光誘発。
緊急テレポートの欄参照。
すみません単純に嫌いなカードです。このカードのせいでゲームが面白くなくなるのはともかく、無駄な誘発も積まないといけないという構築の歪みが発生してしまうのが最高に終わってるカードです。
純なら入れるのもアリなんですが、今回の構築だとデッキから吹っ飛ばした瞬間機能しなくなるカードが多いため見送りました。
事故札はちょっと……
ほどよい太さ
